
なぜ温めると血流が良くなるのか?
目次
血管と自律神経から考える「温活」の力
こんにちは。
千歳船橋駅30秒、祐気堂マッサージです。
「身体を温めると血流が良くなる」とよく言われますが、なぜそのようなことが起こるのでしょうか?
今回は、その仕組みをできるだけ分かりやすくご紹介します。
血液は身体の「宅配便」
血液には、
酸素
栄養
ホルモン
免疫細胞
などを全身へ運ぶ大切な役割があります。
さらに、
二酸化炭素
老廃物
を回収して運び出す働きもあります。
つまり、血流が良いということは、身体の細胞一つひとつに十分な酸素と栄養が届きやすい状態なのです。
身体が冷えると血管は細くなる
寒い日に手足が冷たくなる経験はありませんか?
これは体温を逃がさないように、血管が細くなるためです。
血管が細くなると、
血液の流れが悪くなる
酸素が届きにくくなる
老廃物がたまりやすくなる
その結果、
肩こり
腰痛
冷え
疲れやすさ
むくみ
などの原因になることがあります。
温めると血管が広がる
身体を温めると、血管の壁にある筋肉がゆるみます。
すると血管が広がり、血液が流れやすくなります。
また、血管の内側(血管内皮)では**一酸化窒素(NO)**という物質がつくられます。
このNOには、
血管を広げる
血液を流れやすくする
血管をしなやかに保つ
という働きがあります。
そのため、温めることで血流改善につながると考えられています。
自律神経も整いやすくなる
身体が温まると、緊張状態の交感神経から、リラックスを担当する副交感神経へ切り替わりやすくなります。
その結果、
呼吸が深くなる
筋肉がゆるむ
血管が広がる
心身がリラックスする
という良い循環が生まれます。
血流が良くなることで期待されること
血流改善によって期待されることとして、
肩こり・首こりの軽減
腰痛の緩和
冷えの改善
疲労回復
睡眠の質の向上
自律神経のバランス改善
動脈硬化対策のサポート
健康維持
などがあります。
※これらは個人差があり、病気を治すことを保証するものではありません。
祐気堂マッサージでは
当院では、
三井温熱療法で身体の深部まで温める
↓
血流を促す
↓
筋肉や筋膜をやわらかくする
↓
マッサージや操体法を組み合わせる
という流れで、身体が本来持っている回復力を引き出すお手伝いをしています。
まとめ
身体は「温かく、柔らかく、よく動く」状態が理想です。
血流は健康の土台ともいえる存在です。
毎日の温活によって血流を整えることは、肩こりや腰痛だけでなく、睡眠や疲労回復、健康維持にもつながる可能性があります。
ぜひ、毎日の生活に「身体を温める習慣」を取り入れてみてください。
ご相談ください
祐気堂マッサージでは、三井温熱療法・マッサージ・操体法を組み合わせ、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っています。
「冷えが気になる」「肩こりや腰痛がなかなか改善しない」「最近疲れやすい」と感じている方は、お気軽にご相談ください。
電話番号 03-5450-1171

































