プロフィール

祐気堂マッサージは夫婦二人で営業しております

私と妻のプロフィールです

  • 院長 御木 淳(1953年・横浜生まれ)
  • 資格:あん摩・指圧・マッサージ師 免許登録番号105090号
  • 趣味:ボクシング・気功・サイクリング・山歩き

高校時代少林寺拳法を習い、その時、活法として「整体法」を習ったのをきっかけに東洋医学に興味を持ちました。法政大学卒業後、東洋医学の道に入り、平成13年に祐気堂マッサージを開業。

副院長 御木 康子

  • (1966年・富田林生まれ)
  • 資格:あん摩・指圧・マッサージ師 免許登録番号119347号
  • 趣味:九星気学・サイクリング・・山歩き・小鳥(オカメインコ)犬の飼育(ミニチュアピンシャー)・カメ・金魚などの飼育 祐気堂マッサージいきものがかり

九星気学から陰陽五行論に興味をもち東洋医学を研究。長生学園にてあん摩・マッサージ・指圧師の資格修得。当院の名称にいれた、祐気(ゆうき)とは、体にプラスになるエネルギーという、九星気学で使われている言葉から引用しています。「天の気・人の気・地の気」の調和を求めた施術で好評です。

祐気堂マッサージ 院長より

あん摩・指圧・マッサージの魅力を、是非知って下さい
「ああ疲れた。肩もんでくれない?」と、子供の頃にお母さんやおばあちゃんにいわれた人がいらっしゃるでしょう。そして、ご自分が大人になって、お子さんやご主人や奥さんに頼んで同じように揉んでもらうと、とても気持ちがよい。あん摩マッサージ指圧の魅力は、まずそこにあります。どなたでも分かる気持ちよいという感覚が一番だと思います。

普段、施術をしている私も、たまにマッサージをしてもらいに行きます。もみほぐされている感覚はとても気持ちがよいです。そして、指圧マッサージは、自分の手以外に、なにか器具を使うわけではありませんから、安全です。

施術者としての私には、患者さんのからだの感覚がダイレクトに伝わってくるので患者さんのいまの状態が分かりやすいのです。そして、マッサージをしていると、ちょっとしたきっかけで患者さんの体がゆるむのを感じることができ、それが私の仕事の楽しみでもあります。単純なコリなら、来ていただければたいていの場合満足していただけると思います。ただ、寝違えたりして筋や筋肉に炎症が起きている場合は別ですよ。

もともとは少林寺拳法からスタート

高校に入学して友人に誘われ少林寺拳法の道場(道院)に入門しました。
少林寺拳法には、攻撃するための拳法の他に、体を養生するための整法というのがあって、これがいまの仕事につながっています。

整法は簡単に説明すると背骨を調整する整体療法のようなものです。高校が法政大学の付属高だったので、そのまま経営学部に進学しましたが、学生時代からずっと家業の青果店を手伝っていました。

治療師になったのは、母の病気がきっかけでした

私が30歳の頃、毎日忙しく働いていた母親が高血圧と脳梗塞で倒れ入院しました。その時に、薬が合わなかったのか、副作用で母親がとても苦しんだ姿を目の当たりにしました。薬というのはよくも悪くも強い作用があるのだなということがよく分かりました。

母親の病気を治すために西洋医学以外の方法がないかと、東洋医学の治療をしてくれる治療院に連れて行きました。その治療内容を見ているうちに、少林寺拳法の整法を思い出し、道院に再入門しました。また、整体療術の学校である国際療術学院に入学し、整体の技術を学びました。

治療師修業時代

最初に勤めたのは、横浜リバースというお店で、主にサウナに来るお客さんが相手でした。そこで2年修行して、横浜のマッサージ治療院で3年修行。次に蒲田のマッサージセンターで3年修行しながら、指圧マッサージ師の資格をとるために大田区にある長生学園に通いました。

このお店は、朝10時から翌朝4時までの営業時間だったので、ほとんどお店に泊まり込みの生活を3年続けました。まるで今どきの料理人みたいな生活でしたが、当時は一人でも多く揉ませていただいて揉む経験を増やしたいという時代でした。

教師時代

その後、古巣の療術学院と新しくできた東邦マッサージグループ院長と東邦学園教務部長などを約7年勤め、後進の指導にあたりました。送り出した生徒は200人くらいになるでしょうか。その後、太陽マッサージ総院長を勤め、平成13年、祐気堂マッサージを開業しました。

操体法と二人の先生との出会い

私はあん摩マッサージ指圧のほか、ゆがみ調整、整体のために操体法を使います。 操体法は、ご存じの方が少ないかもしれませんが、仙台の医師、橋本敬三先生が考案された調整方法です。簡単に説明すると、身体の一部を動かした(動診)時に快適な感覚が感じられるかどうかを味わい、快適な方向に動かすという方法です。

昔、あん摩マッサージ指圧師免許を取るために長生学園に通っているとき、学校の最寄り駅である京急雑色駅前の喫茶店でよく仲間とおしゃべりをしていました。そのお店には風変わりなお爺さんがよく来ていて、友人から紹介してもらいました。 その方は茂貫雅嵩さんといって、「操体法の実際」など操体法の本を数冊書かれていた先生でした。仙台の橋本先生のところに10年間通っていたという方です。

それ以来、茂貫先生とお店でよく話をするようになりました。 私は、操体法についていろいろと聞きまくりました。しつこくあれこれ質問する私に、 「本当のこと、教えてあげよう。気持ちよいことをすればいいのだ。それがすべてだ。真実だ!」 「あなたにテクニックは教えない。テクニックを覚えたら、それに夢中になりそれで終わる。 真実を教えたよ」といわれました。

それからは、色々な本を読みあさったり、先輩に教えを乞うたりあれこれ自分なりに努力しましたが、なかなかよい結果が得られずあきらめかけていました。

操体法についてはこちらのサイトひとりで操体法が参考になります⇒http://www.k-sotai.com/only

マッサージグループのグループ院長時代

数年後、マッサージグループのグループ院長になり、ある日、ちょっとしたトラブルに遭遇しました。ある店舗の院長先生がぎっくり腰の患者さんを治療したのですが、患者さんは帰宅後痛みがひどくなり、動けなくなってしまったのです。

私にグループ院長として対応して来いと社長命令が飛んできました。「困った。もんで痛みが増したのに、もみ直してはたして治せるのだろうか?」 正直、そう思いました。

患者さんのお宅にうかがうと、患者さんは布団の上に寝ていて痛みで動けないといわれます。ふと、茂貫先生が「どんな人でも必ず気持ちよく動く場所がある」といっていたのを思い出しました。この方、口は動くし目の玉も動く。

「この指を見て。上・下・右・左どれが一番動かしよいですか?」 目につられて首が少しずつ動くのを発見。首の気持ちよい動きを何度かさせて脱力。 そのうちに、手や腕が少しずつ動くようになり、手からの操体法が出来るようになった! 気づくと立ち上がれるようになり、最後には歩けた。見ていたご家族はびっくり。私自身もびっくり。操体法で成功した瞬間でした。

その後、仲間の治療師と操体法を研究する中でからだふわっとの渡辺栄三先生の話を聞き、早速、先生を訪ねてみました。

渡辺栄三先生との出会い

私は、茂貫先生の「テクニックは習うな。気持ちよさを追求せよ」という教えを守って、独学で操体法を研究している話をしました。 渡辺先生は、「基礎を知らないで研究するのは大変だ。患者としてうちに来れば、その時に基礎から教えてあげるよ」といってくれました。

それから毎週水曜日、自分の定休日に渡辺先生に予約を入れて通い続けて指導を受けました。なぜかRCサクセションの「僕の好きなせんせい」を聴くと、渡辺栄三先生を思い出してしまいます。もうお亡くなりになってしまいましたが、とても個性的で、すごく大好きな先生でした。

渡辺栄三先生に指導を受けている時、患者さんの気持ちよさの限界を知る方法を尋ねたことがあります。気持ちよさの限界を味わって脱力すると、からだの歪(ゆがみ)が取れるというのが 操体法の原理です。 渡辺先生からの答えは、「施術者が患者とともに動いて一番気持ちのよいところ、すなわち一番安定しているところ、そこで気持ちよさを患者と一緒に共有して一緒に脱力」でした。なんと、施術する自分のからだで患者さんの気持ちよさを知るということでした。

これは、施術者も一緒に歪みが取れてしまう。施術すればするほど自分も元気になってしまう方法だということではありませんか。この時から、操体法だけではなく指圧もあん摩も、自分が気持ちよく安定した位置で気持ちよく施術することが患者さんも私も気持ちよさを共有し、一緒に健康になれる方法だと気づいて、毎日の仕事に生かしています。

祐気堂マッサージ

祐気堂マッサージは、開店当初から他の先生にも来てもらって、患者さんにいつ来ていただいても施術できる体制をとっていましたが、私も年齢を重ね、副院長である妻と二人でできる範囲の仕事量にしようと思いました。

今後は患者さんお一人お一人に合わせて満足していただけるように手技を組み合わせて治療させていただきたいと思っています。現在、私と副院長が患者さんにご提案できるのは、あん摩マッサージ指圧と長生術整体、操体法などです。副院長は、あん摩マッサージ指圧を得意分野としており、とても丁寧にほぐします。私は、あんま指圧マッサージの他に整体、操体法の技術などをご希望によって使っています。

今は、少し時間的に余裕ができ、妻と一緒に自転車や登山を楽しめるようになりました。また、ヨガやスロージョギングをやりながら、整体の研究もできるようになりました。いつもいろいろな療法を模索しているので、腕振り健康法や西式健康法など自分が経験してよいものは患者さんにいつもお教えしています。ご興味のある方は、お気軽にお尋ねください。

 

電話予約は
03-5450-1171

—————————-
◆若さを保つ秘訣は血流を良くすることです!
◇月に1〜2回のカラダのケアで健康で美しく!